インタビュー
毎日がちょっと楽しくなるハンドソープ 開発ストーリー
NEHAN TOKYO HAND SOAP
開発ストーリー
「毎日がちょっと楽しくなるハンドソープ」
コロナ禍もあり衛生面により気を使う人が増えてきました。手を洗う習慣や機会も増えたのではないでしょうか?
「消毒や手洗いで手がガサガサになってしまい、ハンドクリームが手放せない。」
「ハンドクリームいらずのやさしいハンドソープが欲しい。」
「一日に何度も消毒・手洗いすることで手荒れはひどくなっていくばかり…」
開発当初、このような声を度々聞くことがありました。
これらの話を念頭に、お肌にやさしい、しっとりした洗いあがりを実現したハンドクリームいらずのハンドソープの開発を目指します。
ハンドソープは洗浄することが仕事なため、肌の油分などを多かれ少なかれ落としてしまいます。
ハンドクリームを塗る必要のないくらいのうるおいをどうやって出せばよいのか悩みました。
洗浄力と保湿をしっかり両立したもの、そして使用感の良さを実現するために何度も試作を重ねます。
お肌に嬉しいうるおい成分などをたっぷり配合、加えてアンチエイジング成分であるハス花エキスも配合し
手を洗った後のツッパリ感やガサつきがなく、しっとりすべすべの新しい洗いあがりに仕上がったと思います。
うるおいと洗浄を両立したこだわりのハンドソープです。
また毎日使うものなので、使用するたびに心がやわらかくなるような飽きの来ない深みのある香りにもこだわりました。
キーコンセプトは「毎日がちょっと楽しくなるハンドソープ」是非体感して頂きたいです。
2021.10.16発売